【66日目】古龍ネルギガンテの標的とは
こんにちは！けりな（@kerina_blog）です。
前回、陸珊瑚の台地で古龍・ネルギガンテの痕跡を見つけた大団長とわたしは、セリエナへ急ぎ帰還、事の詳細を調査班リーダーへと報告しました。
※この記事は、ストーリーのネタバレを含みます。
古龍を糧とするネルギガンテ
すなわち、ターゲットとなる古龍が新大陸にいるという事を現わしているのです。
残念ながら、古龍の活性化はやはりイヴェルカーナを討伐しただけでは収まらなかったという証になってしまいました。
しかし落ち込んではいられません。すぐに新大陸全域での古龍調査を行う事となりました。
まずは古代樹の森を探索
上記チュートリアルでは「古龍の痕跡を採集することでも上昇します」とありますが、古龍を討伐するより、はるかにこちらの方が楽なので、わたしは古代樹の森へ探索にしいくことにしました！
戦闘が苦手でも、何故かモンハンにハマっているけりなさん。モンハンって不思議ですね。でもね、戦うのが嫌って訳じゃないんですよ‥いやホント。効率厨なんで。すみません（汗）
今回は古龍の生態調査なので、このように「青く光る痕跡」を集めましょう。
簡単、簡単♪
おっと‥
犬のようにおすわりをしているクシャさんに出会いました。
探索のみの時は、
「隠れ身の装衣」を持ってくるとモンスターに見つからないので楽です。
あと
「威嚇珠」（スキル名・威嚇：小型モンスターに絡まれにくくなる）もあると便利です。何気にね、ジャグラスとかしつこいですもんね。
探索から帰還
さて、痕跡を20個くらい拾ったのでもういいかな‥
おっ、調査進行がMAXになりました！
早速調査班リーダーへ報告に行きましょう。
なんと、普段は瘴気の谷に生息しているはずのヴァルハザクを古代樹の森で発見したというのです。このままでは古代樹の森が瘴気に侵されてしまう可能性もあります。
しかもそのヴァルハザク、通常より禍々しい姿だったとの報告。学者たちは「死を纏うヴァルハザク」と命名したそうです。ちょっと中二くさ‥いえ、カッコイイ御名ですね、うん。
冰を纏ったり死を纏ったり、モンスターはなにかと纏いがち（モンハンあるある）。
次回は、「死を纏うヴァルハザク」に挑みます！
それでは本日はこの辺で！
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